0120-277-045

平日9:30〜21:00/土日祝9:30〜18:00

メールでのお問い合わせ 24時間・365日受付
メニュー メニュー

死亡ひき逃げ事件を起こしたが、客観的事実や目撃証言との矛盾を主張し、公判請求を免れた

  • cases81
  • 2016年12月27日更新
男性
  • 男性
  • 交通事故・交通違反
  • ■犯罪行為 危険運転致死傷罪、救護義務違反
  • ■罪名 人身事故、死亡事故
  • ■解決結果 罰金(略式請求)

事件発生の経緯

Aさんは、自動車を運転中、自転車に乗っていた被害者と衝突してしまい、被害者は死亡してしまいました。

ご相談~解決の流れ

Aさんは当初身柄を拘束されていましたが、解放された後、ご家族からご依頼を受けました。

解決のポイント

所謂ひき逃げで、被害者も死亡させてしまう、という重大事案、かつ、自己に不利な自白をしてしまった後に受任しましたが、自白が客観的事実と矛盾することや、第三者との目撃証言と矛盾することを主張し、公判請求を免れることができました。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

0120-277-045

平日9:30〜21:00/土日祝9:30〜18:00

メールでのお問い合わせ
24時間・365日受付

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

小田原オフィスの主なご相談エリア

<小田原市>
扇町、国府津、小八幡、寿町、酒匂、栄町、城山、中町、西酒匂、浜町、東町、本町、南鴨宮、南町
<神奈川県>
南足柄市、秦野市、平塚市、伊勢原市、茅ヶ崎市、藤沢市、鎌倉市、厚木市、海老名市、綾瀬市、座間市、大和市、逗子市、横須賀市、三浦市、川崎市、横浜市、相模原市、箱根町、湯河原町、二宮町、大井町、開成町、中井町、大磯町、松田町、寒川町、山北町、真鶴町、葉山町、愛川町、清川村

その他、静岡県(熱海市、三島市、御殿場市、裾野市、小山町、函南町)近郊にお住まいの方

ページ
トップへ